システマ:ナイフを持った相手からの攻撃

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こんにちは、ノ~チンです(@NozomiJapanese)!

今日はシステマ(ロシアの武術です)の練習の防備録。

この間、ナイフ(偽物ね)を使った練習をしたんだけど、これがなかなか面白かったので、それについて。

よろしければ、どうぞ( *´艸`)。

ナイフを持った相手から自分を守る

「ナイフを持った人から攻撃される」って、日本で普通に生活をしていたら、あまり遭遇しにくい状況ですよね。

ただ 日常的に練習しておいて、いざというときに「大丈夫。この状況、切り抜けられる」って思えるならとても素敵だと思う。

ステップ1:2人1組になり、1人がナイフを持って相手を刺す

2人1組になり、1人がナイフを持つ。

ナイフを持った人は、相手の身体にナイフを突き付け、一定の圧をかける。

誰かが、ナイフを突き付けて来た状況を再現。

ステップ2:ナイフを突き付けられた側は、まずリラックス

ナイフを突き付けられた方は、ナイフを突き付けられてる状態で、身体をリラックスさせる。

システマでは、どんな状況に置いても、「自分自身がリラックスする」ことがポイントになっているよ。

個人的には、システマの この「自分」にフォーカスした視点が気に入ってます(*´∀`*)。

ちなみに、この「自分自身がリラックスする」という考え方、日常生活でもめちゃ応用が利きます( ・ㅂ・)b

 

リラックスしていれば状況を正しく判断できるし、正しい状況判断をすることで、現状に柔軟に対応できる、ってことなんだと思います。

人間テンパると、訳分かんない行動とか取っちゃったりしませんか?

あたしは、過去を振り返ると「そ、そういえば・・・」という場面が、チラホラありますヾ(≧▽≦)ノ!

 

テンパったときに起こる「身体の変化」=リラックスの重要性

人間がテンパったときに起こる身体の変化は、こんな感じ。

テンパる

  ↓

身体が緊張し、筋肉やその他臓器が固くなる

  ↓

身体全体が固く & 呼吸が浅くなる

  ↓

身体が思うように動かせない & 脳に行く酸素量が減る

  ↓

行動 & 思考面ともに能力ダウン(›´ω`‹ ) ゲッソリ

こんな状態になるから、どんな状況でもまずリラックスが大切なんだと思う。

ステップ3:ナイフの「無力化」

ステップ2でリラックスができたら、相手の持っているナイフを「無力化」します。

ステップ1、2の段階ではナイフの刃先は、身体に垂直に当たっています。

この状態だと、相手がグッと力を入れると、ナイフが身体にズブブッと刺さって来ることになり、ケガをすることに。

そこで、相手がブス~ッと刺して来ても、身体に刃が入ってこない状態を作りたい( ´∀`)b。

 

ということで、刃先が身体に沿うように身体をずらします。

ナイフの刃先が身体に沿っていれば、仮に相手が力を入れて刺してきても、ナイフの刃は自分の身体の内側でない方向に向かって行き、ナイフが身体に刺さってきませんヾ(*・ω・)ノヨッシャア。

 

また、上に挙げたリラックスのポイントとは別に、身体が緊張してると、ナイフが刺さりやすいみたい。←いまのところ実感として理解はできてないけど、そうかもな、って感じ。

ちょっと違うかもだけど、半解凍の魚の身はサクサク切りやすいけど、ブヨブヨに解けてたら切りにくいじゃん?

それと似た感じかな?

ステップ4:姿勢を整える

ナイフを無力化したら、姿勢を整えます。

ナイフの刃先を身体に沿わせるように避けると、身体を一旦捻っているため、捻った身体を元の位置に戻します。

すると、リラックスできていると、不思議なんだけど、ナイフでこっちを刺そうとして力が入っている相手が、あ~ら不思議、バランスを崩すことになります。

これは不思議なんだけど、体験済み。相手があれれれ、って体制を崩すことになります。

「無対立」の概念

ナイフを持った人から攻撃された場合の練習をしていて思ったんだけど、なかなか実際の場面が想定しにくく、相手のバランスを崩してしまうまできっちりできないわたし。

実際にナイフを持って人を攻撃しようとする状態ってどういう状態の人なのかなぁ、なんて思いめぐらしていたところ、友達がSNSで面白い動画をシェアしてくれていて、こんな動きができたらいいなぁ、と思った。

合気道の達人「成田新十郎」さんって人の動画なんだけど、めちゃめちゃ面白い!!!

一番すごい技は何ですか?

この人とは別の合気道の達人、塩田剛三さんの動画で「合気道で一番強い技はなんですか?」と言う質問に、塩田剛三さんは「自分を殺しに来た人間と友達になることです」って応えたらしい。

ほんとね、ナイフを向けてきた人が「この人と友達になりたい」と思うような状況を作れたら、最強だと思う。

お互いケガしないですむしね。

どうやったら、そんな状況になるのか、考えてみよっと(❃´◡`❃)♬。

まとめ

今日は、システマの「ナイフを持っている相手からどう自分を守るか」の練習について書いてみた。

こんな感じで練習したよ。

  1. ナイフを持った人(A)が、相手(B)にナイフを押し付ける。
  2. B、リラックスする。
  3. B、リラックスしたら、ナイフを無力化する。
  4. B、姿勢を整える。→Aの姿勢が崩れる。

誰かがナイフを持って自分に向かってきたとして、リラックスした状態で相手を観察できたり、はたまた相手が「友達になりたい」って思うような状況を作れたら、すごそう。

ただ、どうやったら自分を刺そうとして来た人に「友達になりたい」と思わせれるようになるのかは、現時点では不明(○´艸`)ウフフのフ。

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プロフィール

このブログを書いているノ~チンです。

『慶應大学卒、TOEIC985点で英語ペラペラ』という一見ハイスペックな特性を持ちながら、19歳から度重なる「うつ」を経験していました。

46歳だった2019年2月に、これまでどうして「うつ」を繰り返し発症していたのかを理解し、これからは好きなように生きていくぜ~、ひゃっほ~~ぅ(〃∇〃)b!と心に誓いました。

中2から46歳までの人生が、つまらなさ過ぎたので(←長っ)、これからは楽しいことしかいたしませんっヾ(≧▽≦)ノ!

ココロ」ではわたしが感じていることを、「人間ウォッチ」では、わたしが人生で出会ってきた素敵な人&クソかよ!と思った人について、書いています。

詳しいプロフィールは「こちら」をご覧ください。

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