こんにちは、ノ～チンです！
先月オランダの友達が日本に来ていたのですが、なんと！わたしの誕生日にお土産のお菓子を送ってくれました。
英語で住所が書いてあるのに、貼られている切手は日本のものだったので「誰からだろう～？！」と思って開くと、来日中の友達 Wai Ming と奥さまの Lai Fun からでした。
2人ともどうもありがと(*´∀`*)！！
ということで、今日はいただいたお菓子をブログでご紹介します。ワイワイ ♪♪
届いたパッケージ
パッケージを開けるとバースデーカードと6種類のお菓子が入っていました (*´∀`*)！
カードには、オランダ語と英語でメッセージが(*´∀`*)。
ストロープワッフル
オランダのお菓子の定番、ストロープワッフルが入っていました♪！
ワッフルの間にキャラメルが挟んであって、とっても美味しいお菓子です☆彡
わたしもさることながら、両親も兄も「これ、美味しいね～～(*´∀`*)！」と気に入っていました。
ほんと、日本のお菓子でこれと同じ感じのものってない気がします（とハードルを上げてみたり(笑)）。
ミルクの味が濃厚な板チョコ
カードと共にとても嬉しかったのが、このチョコレート。
Wai Mingたちがオランダを発ったのは、わたしの誕生日よりも前だったので、わたしの誕生日をちゃんと認識してお菓子を用意してくれてたんだな～、と。
どうもありがとう☆嬉しかったです。
このチョコレート、何が入っているのか分からないのですが、チョコレートと共にミルクの味が濃厚で美味しいチョコレートでした。
ワッフル
こちらのお菓子は JULES DESTROOPER と書いてあります。
調べてみたところ、
1886年創業のベルギーを代表するプレミアムクッキーの老舗で、ベルギー王室御用達。
via: ジュールス・デストルーパー
そ、そうだったのか。確かに美味しゅうございました☆
これはバタークリスプ、という名前のお菓子のようです。
アイスクリームのワッフル地のコーンを食べているような感じで、バターの味がしっかりとするお菓子でした。
クッキー
こちらはショウガのような味がほのかにするクッキー。
クッキーにはなぞなポーズを決める人が描かれています。
こちらのクッキーの缶には、Hellema since 1861 と書かれてあります。
こちらは、オランダのハレムにある Hellema というお菓子屋さんで、なぞのポーズの人はどうやら、このお菓子屋さんのロゴと関係があるようです。
since 1861（1861年創業）ということは、150年の歴史のあるお菓子屋さんなのですね。
キャンディ
2種類のキャンディが入っていました。
こちらは、バター味のキャンディ。
こっちはコーヒー味でした。
どうもありがと～～～！
まとめ
今日はオランダの友達からいただいたお菓子について書きました。
オランダのお菓子の定番、キャラメルが間に挟んであるワッフル菓子、ストロープワッフルは機会があれば一度お試しください！
さすがヨーロッパ、他国と陸続きだけあって、いただいたお菓子にベルギーの老舗お菓子屋さんのお菓子も入っていたのは、ヨーロッパならではかなぁ、と感じました。
それでは、今日はこれにて！ノ~チンチャン♪♪
プロフィール
このブログを書いているノ～チンです。
『慶應大学卒、TOEIC985点で英語ペラペラ』という一見ハイスペックな特性を持ちながら、19歳から度重なる「うつ」を経験していました。
46歳だった2019年2月に、これまでどうして「うつ」を繰り返し発症していたのかを理解し、これからは好きなように生きていくぜ～、ひゃっほ～～ぅ(〃∇〃)b！と心に誓いました。
中2から46歳までの人生が、つまらなさ過ぎたので(←長っ)、これからは楽しいことしかいたしませんっヾ(≧▽≦)ﾉ！
【カテゴリーについて】
「カラダ＆システマ」では、最近興味を持っているカラダやロシアの武術システマについて、「アレコレ＆人間ウォッチ」では、わたしが日々の生活で感じたことを、書いています。
以前は、英語に関するブログを書いていたので、興味のある人は「外国語＆英語」もどうぞ。
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