こんにちは、ノ~チン(@NozomiJapanese)です!
今日は『ボディ・オブ・プルーフ 死体の証言』のシーズン2 第17話「近すぎた二人」を観たので、ドラマ中に出てきたフレーズと共に英単語を紹介します。
目次
事故現場でよく出てくる英単語
Body of Proof シーズン2 第17話「近すぎた二人」は、交通事故で重体になった二人の若い女性が病院に運びこまれるシーンから始まります。
今回は事故現場でよく出てくる単語の説明になります。
unconscious:意識不明
“unconscious” は 「意識不明」という意味です。
Female driver unconscious.
(女性ドライバー、意識不明)
pulse:脈拍
“pulse” は「脈拍」という意味です。
I don’t have the pulse.
(脈がないわ)
ME’s office
“ME’s office” は、Body of Proof の主人公ミーガンが勤める medical examiner’s office(「検死局」)の略になります。
Are you from the ME’s office?
(検死局の方ですか?)
coma:昏睡状態(こんすいじょうたい)
“coma” は「昏睡状態」という意味です。この単語は結構事件物のドラマによく出てくると思います。
Mine is in the coma.
(わたしの(娘)は昏睡状態だ)
scar:傷痕
“scar” は「傷痕(きずあと)」という意味です。これは犯罪系のドラマ以外でも普通に出てくる単語です。
She has an old scar in a foot.
(足に古い傷がある)
surgery:手術
“surgery” は「手術」という意味です。
It might be from the surgery.
(手術の痕かもしれない)
police:警察
“police” これは日本語でもなじみがありますね、「警察」の意味です。
Why are the police here.
(どうして警察がいるんだ)
fatality:不運・不幸
“fatality” は「不運・不幸」という意味です。
“fatal” という単語は「致命的な」という意味で使われる同じ語源の言葉になります。
This wasn’t traffic fatality.
(これは交通事故ではなかったんだわ)
bullet:銃弾
“bullet” は「鉄砲の弾・銃弾」という意味です。
We gotta get that bullet.
(銃弾を取り出さなければ)
paramedic:救急救命士
“paramedic” は「救急救命士」の意味です。
The paramedic at the scene, they must have misidentified her.
(現場の救急救命士が、彼女の身元を特定し間違えたんだわ)
まとめ
今日は『ボディ・オブ・プルーフ 死体の証言』のシーズン2 第17話に出てきた事故の場面でよく出てくる英単語について見てきました。
police、bullet などは他の話などでもよく出てくる単語だと思います。
よく出てきそうなものから覚えて英語で海外ドラマ、観てみてくださいね。
リスニングの力を鍛えられること間違いなしですよ。
あ、それと、これ、実際に言ってみたい、実際に使える、と思ったフレーズがあったら、何回も繰り返し口に出して言ってみてくださいね。
実際に使える場面に遭遇したときに、ビックリするくらいスムーズに口から出てくるようになります(これ、体験談です)。めちゃめちゃおススメです(笑)。
それでは、今日はこれにて!ノ~チンチャン♪♪