こんにちは、ノ~チンです!
ご飯、しっかり食べてますか?
うちの母は料理が上手です。
今年の初めから、毎日3行日記のようなものを付けているのですが、ほぼ毎日〇〇が美味しかった、と書いているノ~チンです。
英語の美味しい
さて、それでは英語の「美味しい」の表現を見ていきましょう。
yum
「美味しい」の英語として真っ先に浮かんでくるのは “yum” です。
発音は [jʌ́m] です。「ぃヤム」という感じです。
例文を挙げてみますね。
“Do you want to try this cake?”
(「このケーキ、食べてみる?」)
“Sure.” * tasting * “Yum! This is so good.”
(「もちろん。」もぐもぐ「美味しい!これ、すっごく美味しいわ!」)
good
上の例文にも出てきましたが、“good” も「美味しい」という意味になります。
“This is good.”
(美味しい)
“This tastes good.”
(美味しい)
でどちらとも「美味しい」という意味になります。
tasty
“tasty” も「美味しい」の意味で使えます。ただし、”tasty” は甘いものには使いません。
“This beef stew is tasty.”
(このビーフシチューは美味しい。)
yummy
“yummy”も「美味しい」、になります。発音は [jˈʌmi] で、「ぃヤミー」という感じです。
わたしがホームスティしていた先の家族には4歳と5歳の子供がいたので、
“yummy yummy for my tummy ♪” という表現もよく聞きました。
これは、日本語にすると、「わたしのポンポンにおいちいおいちい♪」って感じですヾ(≧▽≦)ノ
delicious
“delicious” も「美味しい」です。これは、少し改まった印象を与える「美味しい」になります。
昔流行った『料理の鉄人』で「大変美味しゅうございます」という方がいらっしゃいましたが、それに似たニュアンスです。
香りについても、この delicious を使います。
”This is delicious.”
(とても美味しいです。)
まとめ
今日は「美味しい」の英語についてお話ししました。
yum, yummy, good, tasty, delicious など色々ありましたね?
色んな言い方を使ってみてくださいね。
あ、それからわたし、3行日記を付けている、と言いましたが、英語を勉強している方は、英語で3行日記を付けるのもおススメですよ!
わたしは留学中と帰国後の数年の間、日記を英語で付けていました。
いま見るとあちゃ~というようなブロークン英語ですが、あれのおかげで間違いなく英語に慣れました。
I got up at 7 this morning.
I ate breakfast then went to school. など自分のやったことを英語で書いたり、感じたことを英語で毎日付けていくと、英語に自然と慣れていけるのでよいですよ(*´∀`*)b!
それでは、今日はこれにて!ノ~チンチャン♪♪