こんにちは、ノ~チンです!
今日は、友達の様子がいつもと違う、大丈夫かな? 何かあったのかな・・・?
そんなときに英語で「どうしたの?」「調子、悪いの?」
と聞く表現を説明します。
目次
What’s wrong?
“What’s wrong?”
What = 何、is = が、wrong = 悪い 「何が悪いの?」
で、「どうしたの?」「調子、悪いの?」という意味になります。
※ この質問の答え方については、別の記事『What’s wrong?に対するの返答』に書いています。
バリエーション What + 〇〇
この “What’s wrong?” の 最後の wrong、 is wrong の部分を入れ替えることによって、
別の言葉で「どうしたの?」と聞くことができます。
他のバリエーションも見てみましょう(*´∀`*)。
What’s the matter?
“What’s the matter?”
What = 何、is = が、the matter = 問題 「何が問題なの?」で
これも「どうしたの?」と調子や具合を聞く表現です。
What happened?
“What happened?”
この happen は動詞なので、What is の is (be動詞) は不要です。
※ What’s happened という表現もありますが、この’s は hasの省略形で、isではありません。
What = 何、happened = 起こった 「何が起こったんだ?」で、
「どうしたの?」の意味になります。
What + 〇〇、だけで「どうしたの?」と具合を聞く表現が3種類もあります。
一緒に覚えておくと、覚えやすくてお得でしょ(*´∀`*)b?
Is everything OK?
「どうしたの?」の後に「大丈夫?」と付け加えるには、
”Is everything OK?” と言います。
Is = です、everything = 何もかも、OK = 大丈夫
「何もかも大丈夫ですか?」で、「大丈夫?」の意味になります。
まとめ
今日の記事では、友達に具合を聞く表現を説明しました。
友達の様子がいつもと違う、調子が悪そう、そんなときに使える表現です。
“What’s wrong?”、“What’s the matter?”、“What happened?”で
「どうしたの?」の意味になります。
「大丈夫?」と言うには、“Is everything OK?” と聞きます。
友達の様子がいつもと違うな、大丈夫かな?
そんな風に思ったときに、このフレーズを使って聞いてみてくださいね。
それでは、今日はこれにて!ノ~チンチャン♪♪