英語 : Oops ってどういう意味?

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こんにちは、ノ~チンです!

 

今日のお題は、「おっと」とか「痛っ!」とか

とっさに口からついて出る言葉についてお話します。

 

おっと

 

物を落としそうになったり、人にぶつかりそうになったとき、

「おっと」って言いますよね?

「おっと」ってなんなんだ?というのはさておき(笑)、英語にもこの表現、あるんですよ。

 

英語では、“Oops” と言います。発音は [ʊps]です。

oopsie と言ったりもします。

 

痛っ!

 

足の親指を机の角にぶつけたり、紙で指先を切ったりしたら、

とっさに「痛っ!」って口から出ますよね?

 

英語でこれにあたるのが、“Ouch!” です。

わたし、現在腰を痛めているのですが、日本語でも「痛っ!」以外にも

「アゥッ!!」って言ったりしますね(汗)。

発音は [άʊtʃ] で、この「アゥッ」と似ています。

「アゥッ」の 後に ch、 [ tʃ ] の発音が付きます。

 

まとめ

 

「おっと!」や「痛っ!」など、とっさに口から出るこれらの言葉、

日本語だけでなく、英語にもあるんです。

英語の「おっと!」に当たるのは “Oops”「痛っ!」に当たるのは“Ouch!” です。

 

おまけ

 

学校で、授業中にメモを回したりしたこと、ありますか?

実は oops、で思い出したのですが、アメリカにいたとき、あちらにも

授業中にメモを回している子っていたんですよね。

でもね、そのときの人の注意の引き方がすごく違ったんです。

 

日本語だと「ねぇねぇ」とか「ちょっと」とか小声で人の注意を引きませんか?

アメリカで注意を引くときに頻繁に聞いたのが

「プス」となぞの息(?)というか音を発する方法でした。

 

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プロフィール

このブログを書いているノ~チンです。

『慶應大学卒、TOEIC985点で英語ペラペラ』という一見ハイスペックな特性を持ちながら、19歳から度重なる「うつ」を経験していました。

46歳だった2019年2月に、これまでどうして「うつ」を繰り返し発症していたのかを理解し、これからは好きなように生きていくぜ~、ひゃっほ~~ぅ(〃∇〃)b!と心に誓いました。

中2から46歳までの人生が、つまらなさ過ぎたので(←長っ)、これからは楽しいことしかいたしませんっヾ(≧▽≦)ノ!

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【カテゴリーについて】
カラダ&システマ」では、最近興味を持っているカラダやロシアの武術システマについて、「アレコレ&人間ウォッチ」では、わたしが日々の生活で感じたことを、書いています。

以前は、英語に関するブログを書いていたので、興味のある人は「外国語&英語」もどうぞ。

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