こんにちは、ノ~チン(@NozomiJapanese)です!
昨日、テレビでロバート・デニーロの『スコア』という映画をやっていました。
ロバート・デニーロが泥棒役やってました。あの人、ほんと何の役でもできますよね。
個人的には『ケープ・フィアー』の復讐に燃える犯罪者の役が印象的です。
わたしは『スコア』は一瞬しか見ていなかったのですが、見ていて思い付いた「ハッタリをかます」の英語表現について今日は見て行きます!
ハッタリをかます
例えば、こんな風に使えます。
bluff の文例1
A:「あそこの大男は俺の仲間だぜ。」
“You see the big guy over there? He is my buddy.”
B:「かましてるだけだろ。」
“You are just bluffing.”
bluff の文例2
また、bluff は「ハッタリ」「脅し」(名詞)としても使えます。
(知らない男がお前を捕まえてやるからな、と言ったのはハッタリだった。)
まとめ
今日は「ハッタリをかます」の英語表現 “bluff” について、説明しました!
“You are bluffing.” (ハッタリをかましている。)のように動詞としても、”It was a bluff.” (それはハッタリだった。)のように名詞としても使えます。
ロバート・デニーロの映画『スコア』と『ケープ・フィアー』に興味がある方はどうぞ☆
それでは、今日はこれにて!ノ~チンチャン♪♪