「ハッタリをかます」って英語でど~言うの?【音声付き】

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ハッタリ
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こんにちは、ノ~チン(@NozomiJapanese)です!

昨日、テレビでロバート・デニーロの『スコア』という映画をやっていました。

ロバート・デニーロが泥棒役やってました。あの人、ほんと何の役でもできますよね。

個人的には『ケープ・フィアー』の復讐に燃える犯罪者の役が印象的です。

わたしは『スコア』は一瞬しか見ていなかったのですが、見ていて思い付いた「ハッタリをかます」の英語表現について今日は見て行きます!

ハッタリをかます

さて、「ハッタリをかます」の英語は bluff 
と言います。

例えば、こんな風に使えます。

bluff の文例1

A:「あそこの大男は俺の仲間だぜ。」
“You see the big guy over there? He is my buddy.”

普通のスピード
 ゆっくりの音声

B:「かましてるだけだろ。
You are just bluffing.

普通のスピード
 ゆっくりの音声
でっかい男

bluff の文例2

また、bluff は「ハッタリ」「脅し」(名詞)としても使えます。

When the stranger said he will come and get me, it was a bluff.

(知らない男がお前を捕まえてやるからな、と言ったのはハッタリだった。)

まとめ

今日は「ハッタリをかます」の英語表現 “bluff” について、説明しました!

You are bluffing.” (ハッタリをかましている。)のように動詞としても、”It was a bluff.” (それはハッタリだった。)のように名詞としても使えます。

ロバート・デニーロの映画『スコア』と『ケープ・フィアー』に興味がある方はどうぞ☆

それでは、今日はこれにて!ノ~チンチャン♪♪


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プロフィール

このブログを書いているノ~チンです。

『慶應大学卒、TOEIC985点で英語ペラペラ』という一見ハイスペックな特性を持ちながら、19歳から度重なる「うつ」を経験していました。

46歳だった2019年2月に、これまでどうして「うつ」を繰り返し発症していたのかを理解し、これからは好きなように生きていくぜ~、ひゃっほ~~ぅ(〃∇〃)b!と心に誓いました。

中2から46歳までの人生が、つまらなさ過ぎたので(←長っ)、これからは楽しいことしかいたしませんっヾ(≧▽≦)ノ!

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【カテゴリーについて】
カラダ&システマ」では、最近興味を持っているカラダやロシアの武術システマについて、「アレコレ&人間ウォッチ」では、わたしが日々の生活で感じたことを、書いています。

以前は、英語に関するブログを書いていたので、興味のある人は「外国語&英語」もどうぞ。

詳しいプロフィールは「こちら」をご覧ください。

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