アメリカに行って驚いたこと:銃を持っているかも・・・

銃を構える男
LINEで送る

こんにちは、ノ~チンです!

今日はアメリカで驚いたことについて。

 

モールの駐車場で

アメリカにいたとき、親友の車に乗ってモールに買い物に行ったときのこと。

親友が駐車場に車を停めようとしたら、他の車がググッと割り込んできて、駐車スポットを取られてしまいました。

駐車場

親友は「あ~ぁ、停めようと思ってたのに~」と言うので、「先に停めようとしてたんだけど、って言ってこようか?」と言うと、友達は

No, it’s OK! People may have guns around here.
(いいよ~!銃を持っている人もいるから)

と怯え気味の顔で言って、他を探そう、と言いました。

銃を持つ男

 

これを聞いて、ひえ~~~、日本とは違う!!!と感じました。

駐車スペースを取られたからと言って、相手に言うか言わないかは別として、日本では相手が怒って銃を突きつけられるんじゃないか、と危険を感じることはないですよね?

もしかしたら、その前に銃の事件があったとかで親友がナーバスになっていた、という可能性もあるのですが、日本ではなかなか思わない恐怖だ、と感じました。

 

日本人留学生ハロウィーン殺害事件 etc

わたしのホストファミリーやこの友達は銃を持っていないお家でしたが、わたしが留学する丁度1年前、日本からの留学生がハロウィーンの日に仮装して遊んでいたところ、アメリカ人に撃たれて亡くなる、という事件がありました。

ハロウィン

Freeze止まれ)”と言われたのを理解できず、射殺されてしまったとのことでした。

留学時代の同級生に、子供のときに兄弟が誤って撃った銃弾の破片(?)が頭に残っている子がいたり、テレビで銃の誤発砲で子供が亡くなった、というニュースが流れたり、日本とは違うな~、と思うことが多々ありました。

 

銃を持つ権利

テレビなどを見ていると、アメリカの銃肯定派の人が銃を持つ権利、自分自身の身を守る権利、を肯定理由に挙げているのを見たりするのですが、自分が銃を持てる、ということは自分を攻撃する可能性のある人が銃を持つ、ということでもあるから複雑だな、と感じます。

わたしは日本に銃が入ってくることには反対なのですが、アメリカの場合はすでに銃を持つ社会が出来上がっているので、これからゼロにする、というのは難しいし、自分を守る権利、というのも他人が銃を持っているかもしれない前提での話になっているので、難しいなぁ、と思います。

わたしのアメリカ人の友人が銃のお店を経営しているのですが、景気や治安が悪くなると、銃の購入率は上がるそうです。

彼と会ったとき、ジーンズのポケットにすっぽり入るような小型の銃ともう1つ少し大きめの銃を持っているのを見せてもらいました。

銃とジーンズ

なんてことのない鉄の塊に殺傷能力があることを考えると、ちょっと持つのが怖かったです。

と、なぜか銃談義のようになってしまいました。

わたしは、日本で銃の所持が許されていなくて、本当によかったな、と思います。

 

まとめ

銃の所持が許可されている国では、日本にいるときとは違った注意が必要になる可能性がある、ということ。

自分を守る権利、というのも、イノシシが出る、熊が出るといった場所での銃所持と、対人間を想定して銃を所持するのとではまったく訳が違うと思います。

日本で銃が許可されていなくてよかったと思うし、今後もそうあり続けて欲しいと思っています。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

LINEで送る

スポンサーリンク






プロフィール

このブログを書いているノ~チンです。
慶應義塾大学 環境情報学部卒業。高校のときに1年間アメリカに留学。
TOEIC 985点。英語が好きで翻訳会社に就職。
1998年に共訳で『WindowsNT レジストリーガイド』を出版。
2006年に自営で海外向けに商品の代理購入、発送する仕事を始め、仕事を通して、世界20ヶ国以上の国に友達ができる。

簡単!カジュアル英語」では簡単な英語のフレーズについて、「日本文化」では日本文化を英語で説明しています。
詳しいプロフィールは「こちら」をご覧ください。

スポンサーリンク